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PCR検査を歯科医師も担います

以下の記事を見つけました。

コロナウィルス の拡大がなかなか収束できない中

この検査を歯科医師も担うことができるようになりました。

現在の検査は鼻咽頭から検体を採取しますが

唾液からも採取できるようです。

 

PCR検査の正式名称は、核酸増幅法といい、PCR検査ではなくPCR法といいます。PCRは、増やしたい対象の遺伝子が検査装置の中で増えるかどうかによってウイルスに感染しているかを調べる検査になります。PCR検査は血液、糞便、気道分泌物、体液などさまざまな検体で検査をすることができます。

新型コロナウイルスにおけるPCR検査をする場合、下気道にウイルス量が多いことから、痰などを採取して検査します。痰が絡んでいる方は痰を出したり、人工呼吸器を使用している方などは、吸引によって痰を採取して検査をします。

ですが、無症状の方など痰が出ないという方には、インフルエンザの検査と同様に鼻から綿棒を挿入し鼻咽頭の粘液や細胞を採取し、検査をします。優先順位としては、痰などを採取する下気道由来検査→鼻咽頭ぬぐい液での検査としています。検査の結果は検査を行う医療機関や、その状況、検査される方の人数などにもよりますが、概ね1日から数日はかかるともいわれています。

また、地域の流行状況などにもよりますが、原則PCR 検査の適応は、「入院治療の必要な肺炎患者で、ウイルス性肺炎を強く疑う症例」としています。ですので軽症例や無症状の方には基本的に PCR 検査を推奨していません。ですが、時間の経過とともに徐々に症状が重くなってきているなど重症化の傾向がみられた場合には PCR 法の実施が考慮されます。

author:松岡歯科医院ブログ「ちょこっと聞いて」, category:歯に関する情報, 06:42
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